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執筆者の写真このちから

2020年このちから始動企画



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このちから公開対談取材

コミュニケーションのプロ

わたなべあいこ × たむらあゆみに聞く「□□□□□□□□」

※お題は予約時にみなさんから募集!

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わたしたちは「このちから」を制作する上で、いろいろな方に出会い、いろいろなことを知り、刺激を受け、考え、つくり、価値観を上書き更新してきました。正解?不正解?と答えをみつけるのではなく、自分の着地点は自分で決めていい。その着地点を、より楽しく、より面白がって、より心地よく探せれば良いし、その心のあり様を大切にしたいと、活動してきました。


今回、そんな活動のひとつである本誌制作の取材をみなさまとシェアをする機会を設けました。わたしたちの価値観を大きく変えてくださったおふたりを招き、皆さんからのお題で対談をしてもらい、取材をし、実際に本誌のページを作ろという企画です。


このちからを以前より愛読頂いている方、このちからの活動に興味を持ってくださっている方、このちからを応援したいと思ってくださっている方、「このちからって何?」と、気になってくださっている方、etc… この機会に、このちからの本作りの大切な時間、取材をわたしたちと一緒に楽しんでみませんか?集まってくださったみなさんとどんなページが作れるだろう!と、今からワクワクドキドキしています。ワクワクドキドキを楽しみたい方!気軽にご参加いただけると嬉しいです。

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●渡邉安衣子さん

私たちに衝撃のような価値観の上書き更新をしてくれた方です。性教育を切り口にありのままで良いという、自己肯定感の大切さや多様な性をたくさんの方に伝えておられます。今必要な性教育とは大人の新しい価値観の学び直しであり、自分自身、そして子ども達の自己肯定感を大切にする価値観を育んでいくことだと私達も教えていただきました。

・助産師

・京都府助産師会性教育事業代表

・子育て女性支援団体「京mom〜キレイ」代表

・good nature station 「眠れる森の美女」助産師カウンセリング担当


●たむらあゆみさん

「自分は自分、子どもであっても、人それぞれ」改めて言葉にすると、当たり前のことですが、これが実際親子間では難しいことが多いです。そんな親子間で横の関係をつくるには、ありのままを受け入れてコミュニケーション上手になる事だということ、またそれを具体的に実践していく方法や、価値観の転換法を教えてくださる方です。私達もなるほど〜!と何度言ったことでしょう。

・日本ベビーサイン協会認定講師

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日時:2月15日(土曜日)

9:30 受付 9:45 スタート

12:00 終了

12:10 (希望者のみ)お昼ごはん懇親会※

13:15終了

※お昼ごはんは、保存食LABさんのお弁当をケータリングする予定です。

¥1000 (要予約)

【保存食LAB:https://hozonshokulab.xyz/


場所:京都市子育て支援総合センター こどもみらい館 4階 第二研修室にて

〒604-0883京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町601-1

■地下鉄「丸太町」駅から徒歩3分,「烏丸御池」駅から徒歩7分

■市バス「烏丸丸太町」下車徒歩3分


定員:35名(先着順)

参加:無料、要予約(予約〆切2月5日)

申込はこちらから→ https://ws.formzu.net/fgen/S39458054/

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●お子様連れでの参加は可能ですが、託児などはご用意していません。自由に工作ができる場所はございますが、WSや託児サービスではありません。各自の責任でお子様を見ていただけるようにお願い致します。また、お子様と一緒に懇親会もご参加の場合、お子様の昼食は持参のものでも可です。お子様連れの方はご予約時にお知らせ下さい。


お問い合わせは、conochikara@yahoo.co.jp までお願いします。

(こどもみらい館へのお問合わせは対応しておりません)


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