未就学児向けのお話のヒント
2018年9月13日（木）
10：30～14：00
赤ちゃん・子ども連れOK
（会場におもちゃあり、絵本の読み聞かせもあります。）
お孫さんがいらっしゃる祖父母のみOK
ママのみパパのみOK
会場：RAKUBAKO洛箱（長福寺）36畳の和室
地下鉄九条駅徒歩1分
京都駅八条口より徒歩10分
定員あり予約優先です。
参加費：2000円
※琥と竜（ことりゅう）ランチ
予約販売（～9/11まで予約受付）700円
自家製酵母のフォカッチャサンドset
（デリ3種・スープ付き）
「わたしにはどうしておちんちんがないの？」
「赤ちゃんはどこから生まれるの？」
「ママ、血がでてるよ。痛くないの？」
このような質問は5歳までに85％の子が、
6歳までには、ほぼ100％の子がいつかはすると言われています。
あなたは、そんな質問になんと答えますか？
自分の言葉でお話しできますか？
子どもは、そのような質問を
「ゾウの鼻はどうして長いの？」と
同じレベルで聞いてきます。
ですが、大人が頭に思い浮かべてしまう事は
少し的外れで、「うちの子にはまだ早いわ」なんて思ったりしていませんか？
聞いてきた時に、聞いてきたことをこたえる。嘘をついたり、はぐらかしたり、叱ったりせず、できるだけきちんと答える。それは、何を聞いてもいいんだ、怒られないんだと、子どもが安心できる親子関係を作ることにつながります。そして、子どもが自分の心と体を好きになれる、自己肯定感を高める事にもつながります。
講師：渡邊安衣子 助産師。
現在は京都市の母子訪問指導員として、
年間200件の妊産婦訪問をしている。
京都府助産師会・性教育事業代表として
多くの学校へ出向き、性教育講演活動を行っている。
タイムスケジュール
10：15～受付
10：30～絵本の読み聞かせ
10：45～あいこさんのお話
11：45～12：30 昼食（持ち込み可）
12：30～14：00 座談会
主催者/出店者
このちから（主催）
親子でまったり癒しcafé(主催)
鳥山由紀（絵本専門士・絵本の読み聞かせ）
モーハウスサロン京都（授乳服販売）
sakura工房（布ナプキン販売）
予約先・問い合わせ
kitakofox@yahoo.co.jp
conochikara@yahoo.co.jp
※予約の際には、お名前・お子さんがいらっしゃれば年齢・ランチの予約の有無・連絡先を お伝えください。