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執筆者の写真このちから

ついやってしまうは、親も同じ2018.6.11

お手伝いバイト、私も友達に聞いてなんて素晴らしいシステム!と、自発的には望めない長男に提案したことあるけど、説明段階で既に、バイトシステムにワクワク希望を見出せない彼をみて、断念してしまった私です。何事も、タイミング、願望と現実のギャップ、親もそれぞれ、子どもそれぞれ、環境にもよりけり、いろいろやり方あるし…柔軟でありたいね〜。ついカチコチになってる…(笑)

うちの中1長男の部活動にしてもしかり。

小さな中学で、部活が選ぶほどなく、団体競技しかない中、これまで卓球やバトミントンしかやってこなかったし、実際卓球がしたいなぁ〜と言ってたり個人競技向きだとしか思えなかった息子は、少ない選択肢の中からバスケットボール部に入りました。学外に選択肢を探すってことしてもいいのにと、思う親の気持ちや、心配していたことは取り越し苦労やったな。(恥)と思うくらい、今はバスケットボールにハマってます。この週末にクラブ参観と練習試合を見て、頑張る長男の姿みて、私もすっかりバスケットボールが好きになりました。(笑)

やってみることからはじまること、子どもから広がる世界。

子どもの可能性を勝手に決めちゃいかんね~。

「手をかける」じゃなく、「目をかける」時期にとっくになってるのを、わかっていてもつい、手やいや、口が出てしまう…

「つい、やってしまう」は親もやね。

反省の意を込めて(池永)



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